可採量

現在の技術、経済面から見て採掘出来る原石(金属鉱山の場合は鉱石の量。可採量が基礎となって原石山の償却が行われるなど、企業の計画全般の基本となるもの。

埋蔵量から可採量への減量は砕石業においては技術的、経済的というよりも原石山の持つ下記の様な環境による面が多い。

1.隣地との境界保全

2.斜面の安定、緑化等終掘面の形成条件

3.谷川等流水路確保の面および走路確保面

4.一次クラッシャ等構築物配置の条件

5.異質岩の存在

6.公害防止上遮蔽壁確保の面。